CentOS7でfirewalldの基本コマンド一覧

ConoHaのVPSを契約してみた。

CentOS7を触るのは初めてだったので、firewalldコマンドについてまとめてみる。

※firewalld自動起動設定確認 enabledで設定済み
# systemctl is-enabled firewalld

※firewalld起動方法
# systemctl start firewalld

※firewalld停止方法
# systemctl stop firewalld

※firewalld自動起動設定
# systemctl enable firewalld

※firewalld自動起動解除
# systemctl disable firewalld

※firewalld設定をコマンドで追加。下記80番ポート
# firewall-cmd --permanent --add-port=80/tcp

※firewalld設定をコマンドで追加2。上記と違い、サービス名で追加することもできる。
# firewall-cmd --permanent --remove-service=http

※firewalld設定をコマンドで削除。下記80番ポート
# firewall-cmd --permanent --remove-port=80/tcp

※firewalld設定更新。各種追加変更を行った場合は必ず。
# firewall-cmd --reload

※firewalld設定をファイルで確認。直接編集してもOK。ただし、ここにport設定があっても、reloadしてないと反映されないので注意
# vi /etc/firewalld/zones/public.xml

※firewalld設定を確認。reloadすると反映される。
# firewall-cmd --list-all

以上。

CentOSにMySQL 5.5をバージョン指定してインストール

MySQLの現在の最新バージョンは5.6であり、yumにrpmリポジトリを追加して普通にyum installするとMySQL5.6が入る。
ホスティング会社の提供するDBサーバーのMySQLバージョンが5.5のとき、テストサーバーには同じバージョンである5.5をインストールしたい。
その方法を示す。

まず、既存のMySQLをアンインストール。

$ sudo yum -y remove mysql*

rpmリポジトリをyumに追加。

$ sudo yum -y install http://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm

このままインストールすると最新版のMySQL5.6が入ってしまうのでリポジトリファイルを編集。

$ sudo vi  /etc/yum.repos.d/mysql-community.repo

下記のように編集。

# Enable to use MySQL 5.5
[mysql55-community]
name=MySQL 5.5 Community Server
baseurl=http://repo.mysql.com/yum/mysql-5.5-community/el/6/$basearch/
enabled=1   #ここを1に
gpgcheck=1
gpgkey=file:/etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql

# Enable to use MySQL 5.6
[mysql56-community]
name=MySQL 5.6 Community Server
baseurl=http://repo.mysql.com/yum/mysql-5.6-community/el/6/$basearch/
enabled=0  #ここを0にする
gpgcheck=1
gpgkey=file:/etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql

yumでインストール。

$ sudo yum -y install mysql mysql-devel mysql-server mysql-utilities

起動と自動起動設定。

$ sudo service mysqld start
$ sudo chkconfig mysqld on

確認

$ mysql --version
mysql Ver 14.14 Distrib 5.5.40, for Linux (x86_64) using readline 5.1

これでMySQL5.5がインストールできた。

GitLab 6.0から 7.1 へアップデート

社内でwikiを使いたいと思い、そういえばGitLabが使えるかもしれないといろいろと調べていたが、バージョン6.0だとmarkdown形式のファイルへの対応が微妙(テーブルが表示されなかったり、ページ内リンクがきかなかったり)だったので、7.1へとアップデートする。

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無料の経営管理ソフトOpenERP 7.0をCentOS 6.4にインストール

俺日記のしんじだ。一人称は僕だ。

経営管理ソフト導入しようと調べてみたが、高機能でかなりいい感じのOpenERPというソフトがあったのでCentOS 6.4にインストールしてみる。
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GitLab 5.0 をCentOS 6.4 にインストール、動作確認まで

バージョン管理共有サービスGitHubのクローズド版、GitLabを導入してみる。

前提

・環境
CentOS6.4+unicorn+Apache+rvm
・公式ガイド
https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/blob/5-0-stable/doc/install/installation.md
・目標
GitLabをインストールし、サブドメイン運用、動作確認まで。

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